2019年中日文化旅游大連交流大会開催、中日産学参戦!

2019年05月31日

<二階俊博総務会長の長男二階俊樹様、和歌山県責任者がご一緒>
<大会様子>

5月26日~27日、総じて4回目となるこの大会は、今年のテーマは「合作、発展、共赢(win-win)」でした。日本と中国の観光業界における重鎮、プロたちを網羅し、持続的に日中観光業の発展に貢献しています。

国内海外のビッグデータに基づき、今後の業界トレンドと発展を予測してみました。「ビッグ交通+文化旅行」というビジネスモデルを提唱しました。

爆買いから体験式観光へ興味を移し、日本もそれを着眼点にし、来客のニーズに合わせた個性的なメニュを出しつつであります。

そして、大連独特な気候に合わせる「雪旅行」から「体育+旅行」への変化も注目を集めました。

また、2017年に開催した千人徒歩イベントも来年中日友好協会と企画中です。

当時遥々日本から21個の都市と19個団体合わせて三百人と大連代表七百人が、槐花の徒歩花見大会を参加しました。今回は大連海岸に沿って新しい路線を作成しているので、これからはお楽しみですね。

<中国外文出版発行事業局副局長高岸明がスピーチする>
<発表者は次々とスピーチを行う。>
<第一列のゲストたち,すごい気圧>
<会場外、日本各県市を代表する旗が大連の風に靡く、参加者をイベントブースへ誘う>
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